寒中見舞い

朝からさして気温も上がらず寒い1日のようです。

 

少し遅くなってしまいましたが、昨年末に喪中のお葉書を頂いた方々に「寒中見舞い」をお出ししようと、今何枚か印刷を終えました。

 

これから、夫々の方に一言添えて投函させて頂こうと思います。

 

お身内を亡くされて、昨年はさぞ大変な年だったのではとお察し致します。

 

誰しもいつかは経験する事ですが、悲しく淋しいのは本当に辛いですよね。

 

お葉書を頂く度に人ごととは思えなくなるこの頃です。

永遠に元気でいられる筈はないですから…

せめて1日1日を大切にしたいものです。

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