絵画&映画
久し振りに…まる一日時間ができたので、お洗濯を干してから、主人の出展している絵画展と友達が良かったと言っていた映画を見て来ようと出かけました。
思い立った時に行動に移さないと、ついつい見逃してしまったりなので…
絵画展は喫茶店のオーナーさん主催のようで会場が喫茶店でした。
50展以上の絵画が白壁に綺麗に並んでいましたがベテランの方々の作品も多く、想像していたよりナカナカ見応えがありました!
風景画が多かったようですが、夫々個性があり
結構楽しめました。
午後はそのまま電車に乗り映画館のある駅で下車、イオンシネマで東野圭吾「祈りの幕が下りる時」を見て来ました。
確かにストーリー展開が…いかにも東野圭吾といった内容デシタ。所々話が思い出せるので、たぶん以前に本で読んでいた作品です。
東野圭吾作品は結構好きで一時ハマっていたので。📚
でも、映画は映画で役者さんの演技力など素晴らしいので、すっかり引き込まれてしまいました。フィクションとは言え、表には出せない陰の部分を隠しての人生…ずっしり重いです。